*子育て&気儘な備忘録 *                      心と身体に優しい      シンプルな暮らしを・・・      


by yorokobi24
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復興を願って・・・

震災から一ヶ月たちました。
あの激しい揺れの体験がもう遠い昔に感じてしまいます。

関西に里帰りしてすっかり平和ボケしてしまいました。

実は里帰りする時は何だかとても気が引けて・・・
母から早く帰ってくるように再三急かされても二の足を踏んでいました。

だって遠くへ一時的に避難したいと思っても出来ない方は沢山いるというのに
私達だけ逃げ出すみたいで、とても気が重かったのです。

今回は「産院の分娩予約」という目的があるから。
っと自分に言い聞かせて里帰りしました。

そして、里帰りして気付いた事。
何て自分は恵まれているんだろう・・・と改めて感じた事と、
もう一つは、自分も地震からとても緊迫した生活を送っていた事に初めて気付いた事。

地震の当日は外泊になり大変だったと言えば大変だったけれど、
親切な方に巡り合って幸せだったし、家は何の被害もなく済み、
計画停電を3回経験しただけ。

私は被災地の方に比べたら全く大変では無いから平気。っと思っていました。

でも、関西にやって来ると同じ日本とは思えないほど平穏な生活。
余震もなく停電時間も気にせず、好きなものがいつでも買える。

そうして数日過ごしてみると、急に体から力が抜けてすごく楽!!っと実感しました。
そこで初めて、自覚していなかったけれど、実は疲れていたんだと気付いたわけです。

『テレビや携帯の地震速報で 地震が来る!っと体に力が入り身構えることのない安心感』
これはすごく大きいことでした。


私のような全く被害を受けていない人であっても、実はストレスを受けていたということ。
ということは、被災地の方のストレス度はいかばかりか・・・。

1ヶ月立ちましたが、また数日前からの強い余震。
まだまだ被災地の方は緊迫した日々です。
疲れは相当溜まっているはずですし、簡単に気持ちが安らくことは無いでしょう。

震災後の精神的なケアが重要視されています。
仮設住宅など、プライベートな空間を全員が持てるようになるのはいつでしょう。

一日も早く全員が心やすげる空間を手に入れて
ホッと一息ついてもらいたい。

色んな支援活動がありますが、私に何が出来るだろうか。
本当に自分の無力さがもどかしいです。

とにかく今は地震がおさまることを願うこと。
一日も早い復興を祈ること。
人の愛を信じて、パワーが結集していくことを祈り続けます。

里帰り中、同じ価値観で話せる方と震災について
色々語り悲しんだり辛く感じたりしましたが、
最後は「それでも今は前を向いて生きること」
人の幸せを願って今自分が明るく生きることは
実は周りへのエネルギーにもなるよね。っと☆


先ずは関西など余震の無い地域の方々に頑張っていただきたい!
これを機に関西の経済も発展すれば、大きな活力になるでしょうね。


日本の多くの方がいま同じように考え、
復興を願っていると思います。
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by yorokobi24 | 2011-04-11 23:00 | ママの独り言